今日もがんばろう

今朝は土曜日につき、ゆっくり寝させてもらいました。ゆめもけんたろうも、すでにいません。

今日の〈わが友に贈る〉です。

いい天気、今日もがんばろう。

 人生の喜びも悲しみも

 分かち合っていく。

 それが創価の同志だ。

 「今生人界の思出」(御書P467)を

 共々に築き残そう!

📰

一昨日の投稿『母へ送った詩』でご紹介した〈名字の言〉のことを思い出しました。一昨日はその一部のご紹介にとどめましたが、今回はその全文をご紹介します。

生命に限界はない
人の秘めている素晴らしい力。岩井菜穂美さんに十四年ぶりに再会し、改めて一人の存在の限りない尊さを深く感じた▼菜穂美さんは、脳性小児マヒで体の自由と言葉を奪われた。彼女が三歳の時、両親は彼女の幸せを願って入会した。幼いころ、両親の膝の上で唱題の声を聞いて育った。母・富美子さんは二十年、本紙の配達員をしながら、頑張ってきた▼厚い氷が陽光に次第に解けていくように菜穂美さんの宿命も転換していく。不自由な手で字を書くことはできない。タイプライターに向かって口にくわえた棒で打ったり、頭に固定させた金具の棒で、詩を書き始めた▼母にこんな詩を贈った。「ワタシハ ナニモシテアゲラレナイ ダカラ ココロオコメテアナタノケンコウオ イノリマス イツマデモ ゲンキデイテクダサイ ソシテワタシカラ シアワセオ アゲラレルヒオ マッテイテクダサイホントウニアリガトウ! オカアサン」▼菜穂美さんが二十歳のときの作品である。そのときお会いしてから十四年。再会して驚いたのは彼女の言葉の明瞭さであった。一緒に会った母の富美子さんの明るい顔にも「「この子からたくさんの幸せをもらえました」と書かれているようだった▼前日、銀座のセゾン劇場で「語り部コンクール」が開かれ、彼女は北九州地方の民話を語り、準グランプリに輝いた。この日は父・進さんの還暦の誕生日でもあった。悲しいときも、つらいときも、黙々と支部長などを歴任し頑張ってきた進さんには最高の誕生祝いになっただろう▼体の自由は奪われても生命に限界はない。日々向上の人生には必ず春が来る。

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