携帯電話の買換え
以前から、だいちの携帯電話の画面がバリバリでした。就職前の今、携帯を買い換え、妻名義での契約を本人契約に変更するということで、イオンの携帯ショップへ行きました。
午後3時ごろからだったでしょうか。一回目は先客が多すぎ、あきらめかけたところでようやくショップの順番が回ってきましたが、だいちが本人確認書類を持っていなかったため、一旦帰宅して、妻と大地が再度イオンのショップへ出掛けて行きました。
私は家で、先日もらった同級生の寄せ書きを整理していました。しかし、二人は一向に帰ってきませんでした。寄せ書きをファミマへスキャナ保存しに行ったり、先生からいただいていたプリントをコピーして切り貼りしたりして紛らわしていましたが、二人が帰宅したのは8時ごろでした。
帰宅してすぐ、妻が私に言いました。
「全然お父さんから帰宅催促の電話がないので、お客さんでも来てるのかと思った。でも、違ったね。帰りはまだかまだかって連絡がなかったのは、お父さんがやりたいことをやっていたからだったんだね。」
ま、あながち間違いでもないので、今夜の妻はなかなか鋭いなと思いました。昴のことをしていたので、夜の8時まで妻の帰宅を待つことができたんですよね。
しかし、携帯電話の買換えって、ほんと~に時間がかかるものなんですね。
では、さよなら、さよなら。
ここは淀川長治さん調でお願いします。失礼しましたー。