成長した姿で

〈「人と比べる」よりも、「きのうの自分」と比べてどうか。「きのうの自分」より「きょうの自分」、「きょうの自分」より「あすの自分」を見よ――そう生きぬく「向上の人」こそ、偉大なる人生の山を登りきれる人である〉

昨日のSEIKYO ONLINE「ターニングポイント」の一節です。きっとこういうことなんだと思いました。

今日、遂に検察からお呼びがかかりました。私の職場の総務経由で私あてに電話がありました。被害者として話を聞かせてほしいと。

昴の交通事故死から1年余り。ようやく、裁判の始まりを迎えることになります。

私は、早く裁判をしたい訳ではありませんが、当初の予定より半年以上も進行が遅くなりましたので、一体どうなってるのか?と不安になった時期もありました。これだけの歳月が流れると、記憶も不鮮明になっているところがあるかもしれません。また、正直、裁判は怖いです。

でも、今の気持ちは違います。

裁判に入る時期を昴が遅らせてくれ、一周忌までの間、昴の死と向き合う時間をくれ、私と妻を穏やかに過ごさせてくれた。そして、ようやくその時が来た。

そう確信しています。

昴を思う気持ちは、まったく衰えていませんし、私自身、この1年で少しは成長できたと実感しています。

だから、昴のおかげで成長できた私自身のありのままの姿で、勇気を振り絞って、昴の裁判に臨む決意です。

昴、ありがとう。父さん母さんは、がんばるよ。

昴、父さん母さんを見守ってなーーー

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同志

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