我が子のことだから仕方ないか
ゆめを送って帰宅した後、床屋へ行っていました。意見陳述書に取り掛かる前に伸びた頭をさっぱりしておきたかった。床屋では年配の方が4人も待っていて、すごく時間がかかりました。
昼前にだいちが帰宅しました。久居へ移動して初めての休日になり、日帰りで帰って来てくれたとのことです。昼はガッツリ食べたいということで、イオンへ出かけフードコートの唐揚げマウンテンを3人で食べました。
夜もガッツリ食べたいと言いますので、だいちの床屋を待つ間食料品をガッツリ買っていたところ、妻のところへけんたろうから連絡が入りました。
けんたろうが神戸へ仕事関係の試験を受けに行っていることは聞いていました。しかし、今回の豪雨で舞鶴へ帰れなくなってしまい、漫画喫茶で一夜を明かしたとのことです。しかし今日も舞鶴への電車は止まっているそうで、上司へ連絡したところ、実家へ戻れるなら戻るよう指示があったそうです。けんたろうは今京都にいるそうで、京都まで車で迎えに来てくれないかとの連絡でしたが、京都駅へ行ってみたところ、新幹線は動いているそうで、桑名駅まで電車で帰って来ることになりました。
ということで、今日私は、一日中意見陳述書に没頭するつもりでしたが、なんだかんだで、時間がさけそうにありません。まだ手付かずの状態です。少しずつ追い込まれてきたー。
ま、我が子のことだから仕方ないか〜。
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けんたろうが帰ってきました。私が気絶している間に妻が迎えに行ってくれていました。4人で晩ご飯を食べました。だいちは今夜久居へ戻るため、早い時間の晩ご飯です。そしてさきほど、妻とだいちがかずちゃんに迎えに来てもらいました。かずちゃん、ありがとう。だいち、元気でな。