丈夫で長持ち

今朝はゆめを駅まで送りました。今日もホームで練習試合だそうです。家に戻る鈴鹿の山がすごくきれいでした。

妻と朝勤行をしました。今日から8月。汗だくで野球する昴を思い出します。8月といえば“ろうきん杯”ですね。

自分もわが子も、世界中の誰もが、明日の命はどうなるかわかりません。だから、私の命がある限り、できるだけ早く、できるだけ多くの方に、この素晴らしき日蓮仏法の精神を伝えていかねば、との思いが湧き上がってきます。

🍛

朝ご飯のカレーを食べながら、職場の同僚も元気そうに見えていろいろと健康面の不安を抱えているんだよなどと話しました。それに比べて、うちの妻の健康なこと! 私を含めた家族全員がインフルエンザで寝込んだときも、妻だけは一人かからなかったとか、そもそもインフルエンザにかかったことがないとか。信じられない!ですよね。

「丈夫で長持ちが一番!」と、感謝の気持ちをお伝えさせていただきました。

今日の聖教オンラインから。

〈わが友に贈る〉

日々の目標を明確に

 今日の課題に全力を!

 着実な「一歩」が

 険難の道を踏破する力。

自身の最高峰に挑め!

 

〈名字の言〉

ある婦人は18年間、未入会の義母を介護した。義母の勝ち気な性格もあり、しばしば衝突。思い悩んで婦人部の先輩に相談すると、「相手を変えるのではないの。あなた自身が変わると決めて祈るのよ」と激励され、ハッとした。祈りを重ねる中、徐々に相手の気持ちに寄り添えるように。後に、義母は信心を始めたという▼御書に「浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり」(384ページ)と。心が変われば全てが変わる。“まず自分が変わろう!”と決めた瞬間、人間革命のエンジンは動きだす。わが一念の転換こそ人生勝利の原動力である。

 

〈信仰体験 ブラボーわが人生〉第49回 102歳のOKサイン 
「とにかく自分自身に勝つことです」

 この年になると、一日一日が奇跡のようなものです。おかげさまで、御本尊様と池田先生一筋に参りました。ありがとうございます。
 御本尊様の前に座るのが、一番の楽しみです。「今日も元気で、ここに座ることができました。ありがとうございました」。毎日それです。
 一日に何回も座ります。「御本尊様、暑いでしょう」。冷たい水を差し上げて、「この世から、不幸を無くしてください」とお願いします。

とにかく自分自身に勝つことです。くよくよしないこと。飾らないことです。自分に負けないで頑張る。そうだねえ……私は今、一日一日を生き抜くことに頑張っています。

素晴らしい人生って、ありますよね。そこに、年齢とか関係ないですね。

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