今日はゆめ送りにつき、聖教オンラインを読むのが電車の中になりました。今日一番良かった記事は、〈信仰体験〉かな。最後のところで泣けてきました。

〈信仰体験〉広島原爆から73年 2人の母が教えてくれた平和の心

「何げない生活の中に、平和の道があるんだと思います」

　子どもがいない小田さんは、２年前に胆管がんを患った。だからこそ一層、限りある命と戦い、未来に生きる青年に伝えようとしている。「親孝行しよう」「人に尽くそう」「自他共の幸福に生きよう」――と。

　母と学会に教えてもらった生き方。その平和の道を後継の世代に語る。それが「二人の母」への恩返しにつながると信じている。

　“そう、自分には、やるべき使命がまだまだある！”

そう。私の使命。まだ始まったばかりです。

昴に教えてもらった私の使命。

“広布の使命”

私は一生涯かけて果たしていきます。

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