〈四季の励まし〉
ゆめを高校まで送ってきました。雨は降っていなかったんですが、台風の接近を考えて集合時間が早く、電車では間に合いません。同じように我が子を送ってきていた親さん数人と、少しだけ談笑して帰宅しました。
高校から帰宅し、さっそく聖教新聞を読みました。すると、今日の聖教新聞の内容、いたるところがよかったです。以下、特によかった〈四季の励まし〉と〈ターニングポイント〉の中の一節です。
〈四季の励まし〉
心に大きな目標を持つ人は、
それだけ
大きな人生を生きられる。
自ら決めた目標へ、
祈り戦い抜く人は、
最後に必ず勝利する。
「広宣流布」即「世界平和」。
それが
我らの大目的である。
〈ターニングポイント〉
〈世界のどこかに、君にしかできない使命が、君の来る日を待っている。指折り数えて待っている。待たれている君は、あなたは生きなければ! めぐりあう、その日のために!〉
優子には、踊りの師匠が教えてくれた、心に刻む池田先生の言葉がある。
「芸術とは、『瞬間』を『永遠』に高める力のことであろう。この日、この時、この一瞬にしかない価値を、永遠の美へと昇華する魂の作業といってよい」
だから、優子は決めている。この一瞬一瞬に、今の最高の自分を完全燃焼させる、と。
聖教新聞を読み終え、ブログも終えました。まだ雨が降り始めていませんので、妻を誘って、ジョギングしてこようかな。