今日から私は三連休です。ゆっくり寝ていたいところですが、毎朝６時から行っている朝勤行は休日も続けたいので、目覚ましをかけました。すると、目覚ましの鳴る前に目が覚め、始発電車のゆめを駅まで送ることもできました。早起きで少し得した気分です。

朝の勤行は、今日も仕事のけんたろうに加え、昨夜帰省しただいちもその時間に起きてきたため、一緒にすることができました。朝からすごくうれしかった。

４人で朝ご飯を食べた後、聖教新聞を読みました。今日は、〈グローバルウォッチ　共生の未来へ〉と〈信仰体験　生きるよろこび〉がよかったです。

〈グローバルウォッチ〉では、インドネシアの壮年同志が紹介されていました。

ダニーさんは、また近いうちに様子を見に行ってきます、と何かを考えるような表情で静かに言った。
　同行したアンディーさん、マスディアントさん、ヘンリーさんも、普段からそれぞれ訪問・激励を重ねている。
　なぜ、わざわざ足を運んで、他者を励ますのか。
　「互いに元気になれるから」
　「一緒に成長するため」
　「自分もそうやって励まされてきたから」
　聞けば、それぞれの答えが返ってくる。
　だが、実際のところ、彼らにとって人を励ます行動は“生活習慣”ともいえるほど、あえて理由を考えることもない行動なのではないか。学会員にとって「共生」とは“「共に」という生き方”なのだ。

〈信仰体験〉は泣けてきます。乳がんと闘うお母さんの体験談です。

今夜、菰野ボーイズの卒団式に招待してもらっています。昴の同期の卒団式です。当初は出席すること自体も迷いましたが、私たちの使命を自覚し直した結果、出席する決意を定めました。

どんなメッセージを伝えるか―

”その時”の、私自身の生命で語るしかないか、と思っています。

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