気持ちが大切
名字の言 人生を変えた“一輪の花”
今日で夏休みが終わりました。2人には明日から2学期を頑張ってもらいましょう。
さて、今日は久しぶりに〈名字の言〉の紹介です。今年の確か2月の記事ですが、すごくよかったので、トイレに紙の記事が貼ってあり、いつかまたご紹介しようと思っていました。
若い男性が小さなアパートで暮らしていた。だらしない性格で、部屋は汚れたまま。そんな時、一人の女性と出会い、恋をする。二人で公園を歩き、語り合ったが、部屋には招かなかった▼ある日、彼女が一輪のバラを彼にプレゼントした。彼は食器の山から花瓶を捜した。次は花瓶を置く食卓の上を片付けた。そうして掃除が始まり、部屋はピカピカに。バラを贈るという小さな愛の行動が、彼の人生を変えた▼マハトマ・ガンジーが孫に話した創作物語だ。ガンジーは一輪のバラのように、人に希望を送る存在になってほしいと願った。「あなたが見たい世界の変化に、まずあなた自身がなりなさい」(アルン・ガンジー著、桜田直美訳『おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと』ダイヤモンド社)▼他者や環境を変えたいと願うなら、まず自分が変わる。私たちの「人間革命」運動にも通じよう。「一輪の可憐な花が、周囲を明るくし、人びとの心を和ませるように、信心に励めば励むほど、思いやりにあふれ、明朗で快活になっていってこそ、本当の信仰といえる」と池田先生▼友の幸せを祈り、真心の語らいを広げたい。そこから希望は生まれる。自らが周囲を照らす“一輪の花”になろう。
たとえ些細な事でも、他人の幸せを思って行動する。その気持ちが大切だと思います。
さあ、また明日から頑張りましょう!