奇跡の連続
昨夜はゆめの帰宅が遅く、だいちと妻と3人での晩ご飯になりました。笠間クラブのナイター訪問の後、だいちと「セブンイレブンの揚げ鳥が美味い。そういえば、すばるも揚げ鳥が大好きやったなぁ。」という話題が出ましたので、その帰り道、最寄りのファミマでファミチキ・焼き鳥などを買って帰宅しました。すると、妻が調理してくれていたおかずは、何と唐揚げ。どっちも美味しかったですが、ファミチキも焼き鳥も妻の唐揚げも、見事に互いのありがたみが薄れてしまった気がして、少し残念でした。
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今朝もゆめを駅まで送り、帰宅して私と妻が朝の勤行をしていると、だいちが起きてきました。あっ、起こせばよかったー。
明日は一緒に朝の勤行をしようと、だいちを誘いました。
今朝の〈信仰体験〉は、息子さんの全盲の危機を乗り越えてきた親子の話でした。
先日、二人の合格の報が届いた。多くの同志が、わが事のように喜んでくれた。
岡さんはあらためて思う。“家族が元気に暮らせること。文字を読み、学べること。学会活動で人のために悩めること。全て、当たり前ではなく、奇跡の連続で日常は輝いている”と――。
私は今、闘病中の友人のことを祈り、今週末家庭訪問してその友人に信心の素晴らしさを伝えに行く予定だということを、だいちにも伝えました。
家族が元気に暮らせることは奇跡の連続なんだ。その思いで、だいちにも、信心の素晴らしさを伝えていきたいと思います。