尊き存在

午後突然の雷雨がありました。明日にかけて天気が悪くなるみたいですね。

帰りの電車で読んだ「名字の言新100選第3巻」からの紹介です。

信仰の世界に、世間で言う“助ける・助けられる”という区別はない。誰もが、喜びや苦しみを分かち合い、切磋琢磨して共に成長しゆく尊き存在なのだ。学会の先輩が語っていた。「相手の悩みにかかわる中で、君自身が成長させてもらっているんだよ」。その感謝の心こそ、人間革命の直道であると確信した。

急遽予定が早まり、けんたろう達が今日の夕方帰省します。今後のこと、しっかりと話ができるといいなと思っています。

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