駅ファミ用心棒

今朝いつもの駅ファミで、体のゴツい若い男性店員さんが頑張っていました。

私がいつものように、一方通行の列の最後尾に並ぶと、その直後、一方通行のルールを知らずにレジに侵入した70歳ぐらいの老人二人組が、大声でレジに向かって文句を言い始めました。

三台のレジを見ると、朝の時間帯のたぶん店長格である、いつも笑顔の女性店員さんの姿が今日はありません。

すると、真ん中のレジを打っていたゴツい男性店員さんが、いつにも増した大声で「申し訳ございません!みなさまに並んでいただいてますので、列の最後尾にお並びください!申し訳ございません!」とピシャリ。

老人二人組は静かになり、おとなしく最後尾に並んだようでした。

よっ! 用心棒‼

客の列が進み、私の番になると、レジはそのゴツい男性店員さんでした。

私はいつものように「ブレンドエス」、男性店員さんもいつものように「ブレンド エ〜ス!」。

レジでの男性店員さんの声はいつもどおりの大音量でしたが、少し声が枯れていたので、私のコメカミに突き刺さることはありませんでした。

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