すばるが迫ってきた
木曜日になると疲れがたまってきますね。帰りの電車で名字の言選集1を3話読んだところで眠気が来て、ウトウトしてしまいました。乗り換え駅で目を覚まし、そこからは、ずっとすばるのことを思い出していました。特に、6年生の真夏のろうきん杯のすばるの姿が次々と思い出されました。すばるが迫ってきた感じです。
すばるが亡くなって、はや1年3ヶ月。
6年生のろうきん杯から、まさかその1年半後にすばるが亡くなるなんて、誰が想像できたでしょう。
私は49歳になって、自他の幸福を願う尊き生き方に気づいた訳ですが、残された4人の我が子の幸福についても、今、私の100パーセントで願いきっているか?
自分の胸に手を当てる気持ちを強くして帰宅しました。
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妻と笠間の同期宅を回りました。
予定の5軒を回り終え、だいちと3人で晩ご飯にしました。10年ほど寝かした(置き忘れていた)頂き物の高級ワインをいただきました。どなたからの頂き物だったかも忘れてしまいましたが、強烈なぶどう風味が高級感を醸し出します。エビス&ワイン、今夜はいつもよりリッチにいってみました。
隣でだいちは、おばあちゃんの梅ジュースを賞味していました。すごく美味しいそうです。