SEIKYO ONLINEに励まされ
今日もSEIKYO ONLINEに励まされました。体験の一節です。
10年前、母が亡くなった時、“もっと親孝行したかった”と落ち込んだ。だが今は違う。“亡くなった後でも親孝行できる”と思えるようになった。
「広布のお役に立つ人材になるんだよ」が口癖だった母。その願いに応え、生きていく姿を「きっと母さんは見ていてくれる」。
池田先生は語っている。「亡くなった人の生命も、使命も、願いも、自分が受け継いで、その分、強くなり、その分、大きくなって、その分、長生きして、社会のために行動していくのである。そういう悲しみを、乗り越えた人こそが、同じような悲しみを味わう後輩たちを励ますことができる」
本郷さんはきょうも、母の面影が残る町で懸命に汗を流す。心に母の笑顔を思いながら――。
「おでん&おでん」を投稿した後、電車の中で読み、決意を強くしました。
昴の分も生きる!
💪
電車の中でも、仕事の休憩時間にも、布団の中でも読めます。
日々の生活で忙しい同志が多いと思います。
SEIKYO ONLINE、おすすめします。