新たな出発まで

今朝は旅行に出掛けるだいちを東員駅の始発電車に送り、三岐の始発で学校へ行くゆめを家の前で見送りました。

その後、妻と朝の勤行をしました。

一周忌の行事が終わった ー

私は放心状態でした。

妻はずっと泣いていました。私が家を出るまで。

妻には、次のことはしばらくの間、ゆっくり考えようと話しました。

それにしても、今朝の脱力感というか虚脱感は半端じゃありません。

私は、写真展の場で中学校の昴の担任だった先生からいただいた、生徒さんが昴あてに書いてくれたメッセージの寄せ書きを持ち、電車の中で読む準備をして、家を出ました。

Follow me!