友を思うということ

今日は仕事から帰った後、苦悩する友とその仲間のことをご祈念しました。

今朝私は、新聞が休刊だったこともあり、通勤電車の中でその友と仲間に思いを馳せていたところ、居ても立っても居られなくなり、その場で私が抱いている気持ちをブログ投稿しました。

しかし、その投稿を見た妻から、友に同苦する内容じゃない!と厳しい指摘を受けました。私はその友と仲間をイメージし、その友と仲間や、同じように悩んでいる方を激励したくて、私からのメッセージを投稿したんです。それが妻が読むと、励ましになっていない、寄り添っていないと。ですので、そのブログは、午前中限りで削除させていただきました。

なぜそんなことになってしまうのか。私は内心、仕事どころではありませんでした。

あゝ。きっとそれは、私が友のことを十分に祈っていなかったからだろう。祈りきっていないのに、友を励ます資格はないということなんだな。言葉での励ましよりも、まずはしっかりと友のことを祈ることだ。妻に指摘され、そのことに気づきました。だから、帰宅してから、友と仲間のことをご本尊に祈りました。ずっと祈り続けていきたい。

今日、そのことがわかってうれしいです。

午前中私の投稿を読まれた方には、申し訳ありませんでした。

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帰省しているだいちが、明日職場へ戻ってしまいます。さきほど、晩ご飯を食べる時、だいちが私と妻とゆめにプレゼントを渡してくれました。初任給で買ってくれたんですよ。

本当にうれしいです。いいでしょ。

だいち、元気で。頑張って。

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