二度寝後の聖教オンライン

昨夜帰宅時間が遅く、今朝も変則ダブルの試合に向かうゆめを高校まで送り早々に帰宅しましたら、寝不足はいかんともしがたく、二度寝に入りました。私は二度寝は苦手なのですが、今日はすぐに眠りにつきました。

目が覚めたら、何と9時半! 妻と今日の予定を建てながら、聖教オンラインを読みました。

一面には、7月が中部の記念月間であることが載っていて、中部歌「この道の歌」のことも書いてありました。昨夜舞鶴からの帰路、妻と一緒に歌ったことが心地よく蘇りました。

一面には、〈わが友に贈る〉では、昨日のだいちとけんたろうのことを思い出しました。

〈わが友に贈る〉

親子の時間を有意義に!

多忙な日々の中で

一緒に過ごす工夫が

子どもとの絆を強める。

家族で楽しき思い出を!

〈名字の言〉は、先生のご指導が印象に残りました。

▼池田先生は「困難がないことが幸福なのではない。困難に打ち勝つなかに幸福があるのだ」と。どんな人にも困難は訪れる。それに粘り強く挑み、たくましく成長するのが信仰者である。

普段読まない〈ワカモノ+〉も読みました。数人の発言の中で、17歳の高校生の投稿に目が留まりました。

私には未入会の祖父がいます。“祖父に幸せになってもらいたい。一日も早く入会してもらいたい”と思っています。
 最近、祖父にがんが見つかりました。祖父のがんは骨に転移しやすいとのこと。目の前が真っ暗になりました。
 しかしお題目をあげると、不思議と希望が湧いてきました。地区の方からも「お題目を送るよ!」と、たくさん励まされました。東京に住む知り合いの婦人部の方も温かく励ましてくれました。
 池田先生に、お手紙で祖父のがんのことを書いて出しました。
 すると数日後、先生から、ご伝言をいただきました。真心の激励に、涙が出ました。
 私は“必ず乗り越える!”と決意。祖父のがんが一日も早く完治して、一緒に信心できるように祈っていきます。
 同志の皆さんの「お題目を送るよ!」との言葉は、本当に温かいです。私は祖父のがんを必ず味方に変えてみせます。
 池田先生、同志の皆さん、本当にありがとうございます。

昨日訪問した友人に向け、今日も心からの題目を送ろうと決意しました。

最後に読んだ〈ターニングポイント〉もよかったです。内容はもちろん、美人だったのが、私の心をよりさわやかにしてくれました。コラー!

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同志

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