敗退・壮年・ビタフル・スイカ

ゆめの高校は、今日の準決勝でついに敗れてしまいました。1点差。悔しいです。

帰りの電車で、今日は「大白蓮華8月号」を読みかけました。妻からもらったばかりです。いきなり、「巻頭言」いいですね。

それは、牢獄のなかで、自分の使命を知ったからだね。生涯を捧げて悔いない道を見つけたということだ。そうなれば人間は強いぞ。恐れも、不安もなくなる。

逆境に挑む壮年に、先生は盟友を抱きかかえる如く渾身の励ましを贈った。いざ肚を決めれば、我ら丈夫は劇的に力を出せるのだと。

さあ、何でも来い!

誰が褒めなくとも、師匠に笑顔で報告できれば、それでいいのだ。

巻頭言の抜粋です。やっぱりいいですよね。壮年を励ましてくださっているから、なおさらかな。今までで一番好きかも。

今夜こそはジョギングしようと決めていましたが、帰宅して妻に合流し、いつもの10分唱題をしていると、あれ、ゆめが帰宅しました。どうしても、今日の試合の話を聞きたい。そして新チームのスタートに当たり、ゆめを励ましたい。ということで、結局今日も走れずじまいとなってしまいました。うー、明日こそは。妻は会合に出掛けて行きました。

今日ついに届きました。ビタフル。さっそく使ってみましたが、いけそうな気がしてます。こっちも頑張ろ。

左から、iQOS、iBuddy、VITAFUL

妻が会合から帰宅し、今年の初物を出してくれました。祖母の畑のスイカ。今年は雨が少ないせいか、玉が小さく残念でしたが、初なりの大きなスイカを家族全員でかぶりついていた、懐かしい光景を思い出しました。スイカ、私も好きですが、昴も大好きだったんですよね。祖母のスイカが大きすぎて、みんな腹いっぱいになってしまい、テレビを見に居間へ行った後も、昴と二人で台所テーブルに残って最後まで食べていました。

夏ですね―

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同志

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