どこを読んでも泣けてくる

目が覚め、とりあえず居間の座椅子に座ると、そこに紙の聖教新聞が置かれていました。私は誘われるがまま新聞を読み始めました。今日はゆめが久しぶりの完全オフ。妻は新聞代配を終えプチ二度寝中でした。

今日の聖教新聞一面は、韓国青年部200人来日がトップ記事でしたが、私は〈わが友に贈る〉とそのすぐ下の〈諸聖霊追善勤行法要〉に目が行きました。

〈わが友に贈る〉

信心の継承は

家庭から始まる。

一緒に勤行・唱題し

信仰の喜びを伝えよう。

親子で成長する日々に!

すぐに泣けてきました。そして、それ以降、聖教新聞のどの記事を読んでも、涙が止まりませんでした。

〈名字の言〉

▼間もなく西日本の豪雨被害から1カ月。今も壮年・男子部の「かたし隊」は泥にまみれながら、スコップを握る。酷暑の中、彼らは努めて明るく被災者に声を掛ける。ある壮年は、「頑張らなくていい。私たちを頼ってほしい」と日々訴えているという▼近隣住民が「大変な作業を、嫌な顔一つせずやってくれる。ありがたい。涙が出る」と感謝を語ると、被災した同志は胸を張った。「それが学会の人じゃよ!」

〈あす開幕 第100回全国高校野球選手権記念大会 出場する高等部員を紹介〉

ゆめ、泣いても笑ってもあと1年。悔いのないよう、頑張れよ!

〈友のもとへ〉池田先生の激励行⑦

「生きて生きて、三重広布に尽くしていきなさい」

〈みんなで学ぶ教学18 人の振る舞い〉

〈信仰体験 それゆけ! オタク道〉19 お肉マニア

「一番つらいのは父さんだ。僕が支えるんだって、力が湧いてきたんです」
 池田先生の指導が胸に込み上げてくる。
 〈使命とは、誰から与えられるものでもない。自らが決然と選び取るものである〉

〈信仰体験〉 献血会会長へ相次ぐ表彰

〈今は、どんなに苦しくとも、どんな病気でも、どんなにいじめられていても、最後は必ず勝てる。絶対に勝利者になる。これが仏法だ。これが信心だ〉

1時間ぐらい、ずっと泣いてました。

あー、怪獣が起きてきそうです。ウーって唸ってます。

ウォー! 今日も頑張るでー!

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