清々しく

昨夜は壮年部の唱題会がありました。

今回も、家族のこと、友人のこと、一生懸命祈りました。腹の底からの題目を唱え、ただただ無心で祈る。そんな感じです。

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今朝も一人、1時間走りました。

昨夜は敗戦のショックで、ゆめのすけとは、まともに話しができませんでした。

今朝も時間に余裕がなく、ゆめとは題目三唱しかできませんでしたが、野球は今日からまた練習だということで、妻と一緒に見送りました。私は気分的には清々しかったです。

見送った後、いつも通り妻と朝の勤行をしました。自然と、ゆめのすけが頑張り続けられるよう題目を唱えていました。親として応援し続けていく以外ありません。妻とは、必死に祈っても、勝負事では負けてしまうこともあるけど、負けたからといって腐ったりせず、また祈り、次に向けて努力することの大事さを伝えていこうと話しました。ゆめには、少し落ち着いたころゆっくり話そう。

今日は夜職場の懇親会があるため、妻に駅まで同乗してもらいました。どうやら、妻は仕事でも頑張っているようです。

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今日の聖教オンラインは、〈声〉から。60歳女性の投稿の一部です。

『学会のおかげで100歳の幸の人生』

「学会のおかげで、私は世界一の幸せな人生を送れた」が母の口癖なのです。

四女である私の交通事故や、父の病、祖母の介護を乗り越え、どんな時も人のために行動し抜いた母を、私は誇りに思っています。

母の詠んだ短歌の中に、「学会に/救われ生きし/わが人生/孫子続けよ/使命の道を」という一首があります。

私も夫と2人の娘と共に学会の庭で、たくさんの“金の思い出”を胸に、地域広布に励みます。

〈信仰体験 スマイル 自分らしく〉もすごくいいですね。

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