喜びを分かち合う
妻が真剣に応援していた実家春日井の県議候補は、見事当選を果たしたそうです。朝から、地元の婦人部の方から携帯電話に連絡があり、喜びを分かち合っていました。ほんと、よかったね。
ゆめも頑張っています。一週間ほど前に腕を故障してしまいましたが、復帰を期して昨夜も遅くまでできる練習に励み、今朝も始発で出掛けていきました。
私は昨日疲れ切ってしまい、缶+芋でバタンキューでした。
壮年部で企画している今週の座談会での寸劇。私には寸劇のシナリオ作りが任されていますので、今日から座談会の前日の打合せに間に合うよう進めていきたいと思っています。
さて今朝は〈世界の体験プラザ〉から。ドイツの54歳壮年の体験談です。
他の誰かになる必要はない。ありのままで、もっともっと自分を好きになれる。それが信心の一番の功徳です。
胸に刻む御書の一節は、「苦を苦と覚り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても、南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい」
たとえ不可能に見えても、挫折したとしても、諦めず祈り続ければ、最後に夢は必ずかなう。
さあ、一週間頑張りましょう。