愛する地域で

朝日がまぶしい朝です。昨夜は気になることがあって、全然寝られませんでしたが・・。

今朝は、聖教オンラインを読んで、ジーンと来ています。

〈〈いまを歩む〉 東日本大震災から8年1ヵ月 宮城 地域の担い手――新出発の友〉

彼女は宮城へ転校後震災にあい、大事な同級生を亡くしました。

“もっと一緒に遊びたかったな”“今、何をしているかな”――消しゴムを見ると、当時の思い出が脳裏をよぎる。親友の姿を思い浮かべて、御本尊に向かう。すると“彼女の分まで、今できることを頑張ろう”と決意が湧き上がる。「今は懸命に学び、思い出の詰まった東松島に貢献できる力をつけます」

〈信仰体験 スマイル 自分らしく〉もよかったです。富山の女性パティシエさん。従業員さんへの思いです。

私を信じて、信心を始めてくれてありがとう。今では、病気もすっかり治って、大貴くんと一緒に幸せな家庭を築いている。昨年は、大貴くんも入会して、待望の赤ちゃんを授かることもできたね。自分のことのように、本当にうれしいよ。

このあとのご主人との思い出を語る部分では、とても温かい気持ちになりました。そして、私も愛する地域で、夫婦で頑張っていきたい!と思いました。

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