壮年部のページから

今朝は妻に余裕がなく時間ギリギリでゆめを駅まで送り届けました。昨夜ゆめの進路の関係の調べごとをしていて、妻もゆめも就寝が遅くなってしまったそうです。私は“お先に”でした。😴 妻には、いつもありがとう、です。

今朝は〈壮年部のページ〉から。和歌山と名古屋の壮年の頑張る姿が紹介されています。それぞれの次の発言が心に響きました。

👨‍🦳

当然、苦手なタイプの部員もいる。「でもそんな時こそ、題目をあげ抜き、生命力を満々とたたえて会いに行くんです。全員が地涌の菩薩。いつかは必ず応えてくれます。私が信じ抜けるかどうかが勝負です」

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「何ごとも、中途半端な関わり方では、変化を起こすことはできません。同志への励ましも、真剣な祈りを根本に、“相手の土俵”で、とことん付き合います。そうすれば、必ず心を開いてくれます。そこに私自身の人間革命もあります」

私も、自分の地域で頑張ろうと思いました。

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