四季の励ましから

今朝はゆめのすけを学校まで送りました。変則ダブルのため集合時間が早い。ゆめは最近故障から復帰、出場機会を求め(?)B戦に下りているそうです。

今日もいい天気。昼間は暑くなりそうですね。

今日はゆめの父母会の役員会がありますが、一旦帰宅し、朝の新聞タイムを確保しました。

今日は第一面〈四季の励まし〉ですね。

仏法の根本は、慈悲の精神である。

 「あの人は、本気になって、自分のことを心配してくれた」

 「大事にしてくれた」――

 だから心に熱いものが込み上げる。

 生きる力がわいてくる。

 あらゆる壁を越え、魂が魂を揺り動かす。

 それが社会を根底から変えていく。

本気になって自分のことを心配してくれた–––

大事にしてくれた–––

昴の死があり、2年前の今ごろ、私自身、どん底にいました。

そこで、周りのみなさんに支えてもらった。

そして今回は、カズンさんの真心に励まされました。

今日の〈四季の励まし〉を読んで、次は私が励ましていく番だ。その気持ちを新たにしました。

Follow me!

同志

前の記事

うれしいね
日常

次の記事

日曜日の午後は