爽やか協議会
昨夜は地区の協議会がありました。火曜日ということで、仕事から帰宅後、久しぶりに火曜唱題をしてから、妻とともに協議会に参加しました。
すると、地域交流に励む地区の方々の生き生きとした表情に触れることができ、よし自分も頑張らねばと、励まされて帰宅しました。また協議会には、先日のカズンコンサートへ行っていただいた方も何名かみえ、コンサートがすごくよかった、感動したなど、それぞれの喜びを伝えてくれました。私たちと思いを共有していただけて、とても嬉しいです。
この「協議会」。創価学会の各地区ごとに基本毎週開かれる打合せ会なのですが、わが大安地区は、40代から70代!(たぶん)の男女の役職者が毎回10人ほど集まり、地区部長、地区婦人部長を中心に、意思統一を図り、近況を報告し合っています。そのメンバーは、さすが! 前向きで慈悲精神にもあふれる方々ばかりですので、私は毎回、みなさんの話を聞くのが楽しみで、協議会後は爽やかで明るい気持ちになって帰宅します。いいでしょ。ひよっこの私が参加しているは今年に入ってからのことですが・・。
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さて、今日は〈信仰体験〉から。京都府の大工さん、60代壮年同志の体験談です。落下事故から再起。工務店経営を軌道に乗せ、地域で信頼を積み重ねる同志が語る記事の結びが印象的でした。。
「信心に巡り合っていなければ、全く違う人生になっていたと思います。今は何が起きても“必ず道は開かれる”と確信をもって進んでいけます」
試練を乗り越えた人格の輝き。“地域の大黒柱”は、ますます健在だ。