類い稀
今日は金曜日ですが、昨日仕事を休んだので、一日仕事頑張ればまた明日から週末の休みです。平日のどこかで休暇をもらうと、普段できないようなことができ、体も少し楽になりますね。
とは言っても、今朝もすごく起きるのはつらかった。まだまだ寝れる。
ただ、妻は私よりも寝るのが遅く、朝起きるのは早い! ゆめの体のマッサージをしてあげてるんですよね。風呂上がりを待って。だから必然的に寝る時間が遅くなりますが、頑張って起きて、朝の準備を始めてくれている。
妻は、“いつでも”、“どこでも”、“どれだけでも”寝られるというたぐいまれな特技を持っていますが、それでももう少し気遣ってあげないといけないな。でも俺にできることってほとんどないし。日々葛藤が続きます。
今日は、〈わが友に贈る〉もよかったですが、ここでは〈名字の言〉の最後のところをご紹介します。
何があっても信じ、期待してくれる人がいれば、どれほど心強いか。ことに若い生命は自信を持てば大きく伸びる。だから精いっぱいの気持ちを込めて、友を励まそう。その声が、祈りが、人材の花々を咲かせゆく、勇気と希望の風になる