だいぶん眠かったですが、今朝も頑張って早起きし、50分ほどゆっくり行ってきました。いきなり二日続けると、結構シンドイですね。

今朝は家族に寝坊なし。

今日もゆめは、始発電車へ元気に向かっていきました。

🚴‍♂️

ところで、昨日妻は、私の母と地区の友人を車に乗せ、愛知県の旧友宅を巡ってきたそうです。母や友人が高齢のため自力で遠方へ出掛けることが難しくなっているので、運転手として妻が一役買って出ているんですね。

以前から取り組んでいることだそうですが、今回は三河地方をぐるりと回り、たくさんの旧友にお会いでき、親交を深められたそうです。スゲー！！

妻からその話を聞きましたが、みなさんほんとイキイキしてみえますね。しかしすごい。

🙂

今日の聖教オンラインは、『〈社説〉　きょう、「小さな親切の日」』から。そんな記念日があるんですね。知りませんでした。

長年地域清掃を続けてみえるという埼玉の壮年が紹介されています。その壮年のことばが印象的でした。。

壮年の日課は、近所をパトロールしながら、住民とあいさつを交わすことだという。「常に人と会い、言葉を交わす。そうしていれば“人に尽くすチャンス”に巡り合える」

記事はこう結んでいました。

親切といっても、相手が本当に求めていることに応えるのは簡単なことではない。だからこそ、祈り、こちらが胸襟を開いて接していく。相手の心の声に耳を傾ける対話に勇んで挑戦していきたい。

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