何という名の木かわかりませんが、新芽がきれいです。

背の高い木を橋の上から見たものですので、通常は見れない新芽なのでしょう。

夕方のウォーキングでは、少し足を延ばし菰野方面へ。懐かしい確か「潜望橋」。道路の下に水路があり、ちゃんと整備されていれば雨が降っていない今の季節は端の上を水が流れることはないはずですが、整備が行き届いていないのでしょう。シューズが濡れてしまうほどの水流がありました。

子どもが小さい頃ここで水遊びしたし、川の両岸へカブトムシも撮りに来たし。とても思い出深い場所になります。

膝が痛くて歩くのも辛い時期がありましたが、歩いたりゆっくり走ったり。今日の夕方は１３キロ、２時間近くかかりましたが、それだけの距離と時間、歩くことが出来るようになってきました。やはり、継続は力なりですね。

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