友の毎朝毎週の奮闘に感謝
元旦号の名字の言は、無冠の友を称える新年の話でした。
地域の同志である、きのしたさん、うちの妻、かずちゃん、じゅんこさん、まゆみちゃん、くみこさん、ゆきこさん、そしてだいち、皆さんのがんばりを先生が褒めてくださっています。
苦難の嵐を突き抜け、自分らしく輝いて、家庭を地域を世界を、希望の光で照らしていこう。わが栄光を目指して!
この一文に力が湧いてきました。
『▼「栄光の年」の開幕を告げるこの新年号も、その次の号も、毎日そうして読者のもとへ届けられている。その奮闘のスケールは、まさに宇宙大。尊き皆さまに、改めて感謝し、健康と無事故を祈らずにはいられない▼1956年(昭和31年)春、不可能を可能にする「大阪の戦い」の中で、池田先生は日記につづった。「前途は多難あり、嵐あり。その中に勝ちゆく『栄光』が、真実の『栄光』か」。月も暗夜にこそ冴えわたる。苦難の嵐を突き抜け、自分らしく輝いて、家庭を地域を世界を、希望の光で照らしていこう。わが栄光を目指して。(鉄)』
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妻がひろこさんの後任の新聞長の大役をおおせつかりました。
夫婦協力して、大役を全うしていかなくてはなりません。
妻は放っておいても頑張れると思いますが、私ははて、どうやって協力したらいいんだろうか⁇