軽快でご機嫌な響き
昨日に続き今日も、帰りの電車では、秦基博さんの「泣き笑いのエピソード」を聴いてきました。
リピートですから、いったい何回聴いたのでしょうか。
それでも、軽快でご機嫌な響きは、ずっと聴いていられました。
水曜日になり疲れが溜まってくる頃ですが、「泣き笑いのエピソード」のおかげで、気分よく家路につくことができました。
晩ご飯の後、仏壇から供えてあったミカンを下げてきて食べました。
そしたら、美味しいこと美味しいこと。
食べまくっちゃいました。爆食いです。
うりぼうで買ったもので、たくさん入ったお徳用の袋。個人の出品でサイズも不揃い。ですが、味は最高!
ミカンは見た目じゃありませんね。