かけがえのない命
今日の信仰体験です。
生まれつき手先や足に障がいのある瀬戸さん。18歳。すばると1か月違いです。
自分の障がいを前向きに捉え、”黄金の右手”は武器だと語っていました。すげえ。
さらにすごいと思ったのは、お父さんの言葉です。
「もういやだ!」と言う保育園時代の息子に対し、「20歳になってもそう思っていたら、パパの右手と交換しよう。パパは秀ちゃんが”この手でいい”って思えるように祈っていくよ」
18歳に育った息子を見て、「障がいがない体だったら良かったなという気持ちではなく、こう生まれてきたからこそ幸せなんだーーーそうした確信を持てるように接してきました」
💛
今日はみんなで山に行きました。
そして、狙い通り、キノコがたくさん採れましたので、みんなで洗ってみんなで食べました。
天ぷら、キノコご飯。とても美味しかったです。
ひまわり畑に寄りました。