写真展に向けた土曜日
今日はスライドショーの作成を進めました。まだ、曲と写真を取り込んでいるだけの段階ですが、6年生の1年間の写真を取り込んでいたら、ノートパソコンの前で泣けてきました。
私が泣きながらスライドショーを作っていた午前中、ともこさんが妻を訪問してくださっていました。予想よりも長い時間、1時間以上にわたり二人でしゃべってっていて、妻は「一杯しゃべったー。」と満足そうでした。私は目の周りがカピカピになっていた気がしました。
ともこさんが帰られた後、写真展の案内状の配付を依頼するため妻と菰野ボーイズを訪問し、はじめ会長に部員さんと指導者へ案内状を配ってもらうようお願いしました。菰野ボーイズは雪の降る中、スバル球場で練習していて、私たちが伺ったときはちょうど昼食の最中でした。スバル球場、冬場は極寒ですね。
スバル球場を後にした後、妻は一週間の買い出しへ、私は笠間クラブへ写真展の案内状の配付を依頼しに行きました。案内状とともに、昨夜手作りしたSUBARU Cupの集合写真立てと、我が家に余っていたSUBARU CupのA1パネルも、てらもっち会長に渡してきました。A1パネルはさっそくクラブハウスの窓に飾っていただきました。
私はしばらくの間練習風景を見ていましたが、やっぱり小学生ってかわいいですね。ハーフバッティングでは、石垣まで運ぶ選手がいなかったのが残念でした。てらもっちコーチとわたなべさんはバッティングピッチャーとしてかなりの球数を投げてみえたようですが、大丈夫だったでしょうか? さやとがひじの違和感を訴えてました。大事に至らなければいいですね。
今夜妻は、友人と四日市へ中国楽団のコンサートに行くとのことで、コンサートの前にコースのディナーを食べるため、少しだけおめかしして出かけて行きました。
私がマルサンへ案内状の封筒を追加で買いに行っていると、妻がディナー前の写真を送ってくれました。みんな楽しそうでした。
楽しそうな妻と友人の姿を見れるのは、うれしいものですね。