心に響く座談会
今夜、ブロックの座談会に出席してきました。妻と今回はだいちも一緒でした。
だいち、先日の青年部総会の感想の発表、簡潔で若々しくて、すごくよかったよ。
私は今回の座談会では、特に出番を聞いていませんでしたので、1年前の通夜のことは気になっていましたが、何もなければおとなしくしているつもりでした。
でも、新しく入会されたばかりのたちきさんの体験談に感動し、続くくによし大魔神が昴のことで涙しながら幹部指導してくださったことで、感情が大きく揺さぶられました。
そして座談会終了後、今回の座談会に偶然参加されたなかがわやすひろさんへ、妻がぐいぐいと写真展のご案内をし始めているのを見ていると、私も行かないといけないかなあという感じになり、恐る恐る私も同席したところ、どうしてもなかがわさんに今の自分の心境を伝えたくなってしまい、初対面のなかがわさんにも語ってしまいました。
なかがわさんも私たちに同苦してくださり、温かい励ましの言葉をかけてくださいました。
なかがわさんって、議員さんでありながら、もろ学会員の匂いがして、庶民の気持ちがわかるいい方だなあと思いました。
座談会から帰宅すると、ひさよさんがわざわざ待っていてくださり、昴に題目を送ってくださいました。
学会の同志の皆さんは、いつもいつも私たちに同苦していただき、温かい励ましを送ってくださいます。皆さんを見ていると、心から生きる勇気が出てきます。本当にありがとうございます。
今夜のブロック座談会、同志の皆さんの温かな気持ちが心に響き渡る、とてもすばらしい座談会だったなあと感じました。