今日の一節
今日一番心に響いた言葉は、「名字の言選集2」の次の一節でした。
人を励ますとき、最も大切なのは当事者の気持ちだろう。それを知るためには、まず「聴くこと」。時には、つらくて話したくないこともある。その時は「待つこと」。代表が語っていた。「あくまで人を信じること。どんなつらい目にあっても、人には、いつかは克服する力があると信じることです」
信じ合い、見守り支え合う。そこに必ず、春は来る。
今日の帰りの電車で名字の言選集1を読み終え、2を読み始めました。2の第1章は、「復興へ一歩ずつ」。その最初の名字の言の一節でした。
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今日弁護士さんから、前回の裁判記録を入手したと連絡がありました。
来週木曜日に予定されている最後の刑事裁判に向け、自分自身の気持ちをしっかりと整理して、文章にしていくべき時に入っていくことになります。