全精力を注ぐ
昨日は私の職場の人事異動の予告日でした。予想どおり私は呼ばれず、転勤なし。ホッとしました。
ゆめは昨日練習時間が長かったため、熱中症気味で帰宅したそうです。今朝も駅まで送りました。体調管理には十分気をつけてもらいたいです。
今日の聖教オンライン、〈名字の言〉と〈信仰体験〉の一節です。
なぜ人は蛍に魅了されるのか。成虫になってわずか1、2週間という短い一生を燃焼し切ろうとする“生命の炎”の発光を、そこに見るからだろう。人間もまた同じである。「臨終只今」の覚悟で、理想に向かって一瞬一瞬を燃えて生きる人の姿ほど神々しいものはない
「自分の全細胞を一新させるくらいの決意で祈るのです。六十兆の全細胞ひとつひとつの薬王菩薩(心身の病気を治し、生命を健康にする力用)をたたき起こして、発動させるのです」
二日前に弁護士先生から送信されていた前回の裁判記録を、今朝出力しました。なんと34枚。これから一週間かけて、意見陳述書を作成していきます。全精力を注ぎます。