グローバルウォッチへの反響
一週間が終わりました。帰りの電車でボーっと、聖教オンラインの未読部分に目を通しました。
〈社説 本誌連載(グローバルウォッチ)への反響〉の、最後のところが特にいいなぁと思いました。
連載には、多くの声が寄せられている。
「友が抱える悩みに同苦し、うれしいことがあれば自分のこと以上に喜び合い、一つの同じ目標に向かって歩みを進めること。学会員である自身には半ば当たり前のように思えたこれら全てが、いかに共生社会に必要なファクターなのか」と福岡の女子部員は記している。
人は一人では生きられない。ゆえに自分だけの幸福も、他人だけの不幸もない。人を幸福にした分、自分も幸福になる。創価の励まし運動は、人間の真実に目覚め、誰もが希望を信じられる社会を築く聖業である。
グローバルウォッチ。私自身は、あまり積極的に読んでいないコーナーでした。でもこれからは、ちゃんと読むようにしよう。確か妻も、いいよ。と何度か言っていました。
今日、けんたろうは無事舞鶴へ帰ったのかな。
そういえば昨夜、ゆめが高校から帰宅した際、夏大会のベンチ入りは逃したことを、妻へ告げたとのことです。でも、ゆめは落胆することなく、いつもどおり素振りしてから家に入ってきました。素振り中には、けんたろうも素振りに加わっていきました。
兄弟ってええな。