通勤・日記なし→同志へ
私は昴が亡くなった直後から毎日日記を入力しています。1日あたりA4サイズに1枚程度。毎朝前日の日記を紙に出力し、通勤電車の中で誤字チェックをするのが日課になっています。しかし、昨夜日記のワードファイルが重くなり過ぎたようで、出力ができなくなってしまいました。これは一大事!
今朝も再度PCを起動してみましたが、症状は変わりませんでした。
ということで、今朝は電車での読み物がありませんでした。
三岐でボーっとしていたら、昨日の桑名会館のことを思い出しました。
日曜日の午前中にもかかわらず、大勢の地区の同志の方々がわざわざ桑名まで来てくださり、うちの三男を祝福してくれました。
ありがたいことだなぁと考えていると、昴の入院中のことを思い出しました。同志の皆さんがきくち部長宅へ集まり、集まれない方は自宅で、昴の生還を真剣に真剣に祈ってくださったー。
朝から同志への感謝の気持ちに浸っていました。
だいちも就職すると様々な苦労があるでしょう。また、これからいろんな同志の方々と出会っていくはずです。今後の人生では、他人を思いやる気持ち、これだけは自分の命に刻んで生きていってほしい。
ここまで入力して、名古屋駅に到着してしまいました。
今週もがんばりましょう!