真心へのお礼状
先月、年賀欠礼のご挨拶状(喪中ハガキ)を投函しましたが、当然遠方の友人は昴の訃報をご存知ありません。先月下旬以降、喪中ハガキで初めて昴の訃報を知った多くの方々から、続々と電話連絡やお手紙をいただき、お供え物もたくさん送っていただいています。そのどなたもが昴の突然の死に驚かれていました。そうですよね。
妻がそのお礼状をどうしても年内に出したいとのことで、昨夜一緒にお礼状の文章を考える予定でした。今回おくやみをいただいたそのほとんどが妻の旧友からということもあり、今回初めて妻にパソコンに向かってもらいました。しかし、文章を一から二人で考えるということは難しいもので、間もなく原案の作成は妻に任せ、私は先に布団に入らせてもらいました。
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今朝妻へ確認したところ、お礼状の文案の入力は昨夜のうちに一通り終えたものの、遅い時間までかかったとのことで、「先に寝るとのあいさつもなしにさっさと寝てしまって!・・・」とプリプリ怒っていました。
あれれ?言わんかったっけ? すんません💦
妻が作成してくれたお礼状の文案は、私はまだ目を通していませんが、この週末には文章を完成させ、週明けには投函したいと思っています。
今回昴の喪中ハガキに対し、真心からのご連絡をいただいた方々には、本当にありがとうございました。