昴が喜んでくれていた

帰りの迎えを頼み忘れ、駅で１５分、寒い中待っていました。星空がきれいでした。

男子部の方がけんたろうを訪問してくれました。信心に捧げる尊き生き方を叩き込んであげてほしいです。

妻が会合につき、あっこさんと二人で唱題しました。今夜も３０分、闘病中の友人とそのご家族の事だけを祈って唱題しました。友の幸福を祈ることができる自分の境涯が素直にうれしい。ご本尊の周りに飾った写真の中のすべての昴が、私の姿を見て喜んで微笑んでくれていました。友人が元気になるまで続けます。