今日の天気はどうかなぁ。

今から出勤して今日の有給は取り消すとして、明日に順延されている一回戦は今日の試合の進み具合により変わってきます。なので、明日の休暇を取るかどうかは、今日一日、大会が行われたことを確認した上で申請しないといけません。父母会のみんなで制作した大きな鶴文字がわが家に預かってあるので、試合の日には必ず鶴文字を届けないといけないという事情もあるんですよね。

日々の天気によって変わってくる大会日程。予想するのが難しいです。

この時期たぶん、日本全国の高校球児を持つ家庭で見られる苦悩なんでしょうね。

さて、今日は新聞が休刊ということで、今日の〈女性に贈ることば〉と、昨日の〈名字の言〉からです。

〈女性に贈ることば 7月16日〉

自ら求めて、苦労をしていってほしい。そして、同じ苦労をするならば、大きな理想のために、苦労してもらいたい。 自分の小さな殻に閉じこもるのではなく、友のため、社会のため、そして人類のためという大いなる理想を掲げて、学んでいくことだ。

〈名字の言 7月15日〉から

「多分、大丈夫だろう」という甘さや慢心。「誰かがやるだろう」という人任せ――歴戦の勇者であっても、心の緩みがあれば、勝てる戦いも危うくなる。勝負の厳しさである▼池田先生は「『真剣な一人』『本気の一人』がいるところ、広宣流布は進む。これが永遠の鉄則である」と。活路を開くのは、ほかの誰でもなく、私自身――そう決めた「一人」から、痛快な栄光の劇は始まる。

さあ、プレイボールを聴いて会社へ向かおう。

http://hiroshiurushido.com/playball/playballvorecroughmix3.mp3

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