積もっとるよ

一応4時に目覚ましをセットしましたが、すごく眠たかったので、私は布団に入ったまま、土日代配の妻に外の様子を見てもらいました。

「3センチぐらい積もっとるよ。」妻から機械的にそう言われ、私も「はい。」と飛び起きました。夕べ雪がチラついていましたので、心の準備はあったんですが、それでも起きるのは辛かったです。

3日連続でだいちの新聞配達を手伝うことになりました。雪は3センチどころではなく、10センチぐらい積もっていたんじゃないでしょうか。道にもしっかり雪が積もっていました。チェーンを巻いたままにしといてよかったー。フロントガラスとドア周りの雪を払い、ステップワゴンで代配に出かける妻とほぼ同時に家を出発しました。

私が新聞配達を手伝うのはこれで5回目ぐらいになり、だいちの指示がなくても配達先の各戸を回れるようになってきました。

道路はしっかり凍結していて、タイヤ跡の上にも5センチほど積もっていました。配達は1時間ほどで終わりましたが、家によっては庭先に新雪が10センチほど積もっていましたので、普通の靴で配達していただいちの足がすごく冷たそうでした。だいち、お疲れさんでした。

新聞配達から帰宅すると、先に妻が帰宅していて、通常通り野球の練習があるゆめの弁当作りに大わらわでした。そして私は、始発電車に乗るゆめを駅まで送りました。ゆめもがんばってなー。

土曜日の朝はゆっくり寝ていたいところですが、朝早くから頑張る我が子のために少しでも力になれて、充実した週末のスタートとなりました。ま、これは親の務めなんですけどね。

投稿が終わったら、妻ではないですが、二度寝に入ろうかなあ。

あらら。そうこうしていたら、妻に二度寝の先を越されてしまいました。

では。

💤

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