妻に感謝
昨夜は舞鶴で、けんたろうと久しぶりに晩ご飯を一緒しました。
美味しいつまみと酒に、私は少々飲み過ぎてしまい、昨夜の帰路はもちろん妻の運転でした。その途中私は助手席で眠ってしまい、約3時間に及ぶ運転のほとんどを妻一人に任せきりにしてしまいました。
昨夜帰宅したのは、結局23時を過ぎていて、妻は疲れ果てていました。
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妻は今朝も新聞配達をこなした上に、ゆめに朝ご飯を食べさせ、作った弁当を持たせて送り出し、私が目を覚ました時には、すでに二度寝まで済ませていました。スゲー! 妻は昨日も4時起きで新聞を配っていて、妻の寝不足は相当だと思います。
今日は午前中、きくち宅でのリレー唱題会に参加し、午後はゆめの野球部の父母総会に出席してきました。
その行き帰り、妻は半分以上の時間、助手席で睡眠をとっていました。でも、妻は、家族のために、広宣流布の活動に、寝る間を惜しんで頑張ってくれています。だから、妻には感謝!
その気持ちしかありません。
いつもいつも、頑張ってくれて、ありがとう。