今日の一面から
昨夜の雨が上がりました。鈴鹿の山々にも日が差し始めています。
今日の一面からです。
身近な人こそ大切に!
家族・友人・同志の
支えあっての自分だ。
「当たり前」と思わず
感謝の言葉を伝えよう!
〈わが友に贈る〉
一緒に喜んでくれる。自分を分かってくれる――こうした存在が、人に希望と前進への力を与えてくれる
「日常的に顔を合わせて、語り、対話し、励まし合う絆。これこそ、何よりも豊かな『価値創造の場』」であると。尊い同志の存在に感謝しつつ、きょうも価値創造の語らいを。
〈名字の言〉