先ほど妻と帰宅しました。昴の担当検察官の方に、私たちの思いのたけをぶつけてきました。
疲れました。うー。
どうやったら思いが伝わるのか、どやったら私たちの疑問が晴れるのか、いろんなことを思いめぐらせながら、全部の気持ちをぶつけてきました。刑事裁判の今伝えておかないと、一生後悔し続けなくてはならないと考えたからです。ある程度は伝わったかな。
でも疲れ果てました。今は何もしたくありません。頭の中が空っぽになりました。
でも、次回の裁判で読み上げる「意見陳述書」の作成に取り掛からないといけません。
それには、しばらくの時間、充電が必要です。