月曜日じゃないみたい

今朝はゆめを学校まで送り届けました。行き道の選択を誤ってしまい予想以上に時間がかかりましたが、帰宅して朝ご飯を食べ、いつもの時間に出宅することは出来ました。ただ、朝勤行する時間がなかったし、聖教オンラインを家で読む時間もなかった。

いつもの平日と朝の過ごし方が違ったので、月曜日の朝ではない感じがしていました。通勤電車でようやく職場へ向かっているという現実感がわきました。

電車の中では、聖教オンラインを読みました。今日は〈名字の言〉がよかったですね。その全文をコピーして、闘病中の友人へ贈りました。

友人、元気にしてるかなあ。

〈名字の言〉

 詩人の吉野弘さんの「奈々子に」という作品には、父として“娘にあげたいもの”が二つ記されている。一つは「健康」。もう一つが「自分を愛する心」である▼「自分を愛することをやめるとき/ひとは/他人を愛することをやめ/世界を見失ってしまう」。だから大切なのは、「かちとるにむづかしく/はぐくむにむづかしい/自分を愛する心だ」と(『吉野弘詩集』ハルキ文庫)。読む側が年齢を重ねるにつれ、味わいが増す詩の一つだ▼福島県のある婦人部員は昨年、夫を病で亡くした。夫の唯一の心残りは、数年来、音信が途絶えた長男のこと。葬儀の後、ようやく再会した長男は、離婚と経済苦から自暴自棄になっていた。そんなわが子に、母は言った。「自分を大切にするのよ。それが、お父さんとお母さんの、ただ一つの願いなの」▼長男は涙しながら何度もうなずいた。そして、父の広布への遺志を継ぐと誓った彼の御本尊授与式には、現在暮らす神奈川の同志も駆け付けた。長男は今、創価の庭で生き生きと活動に励む▼ありふれた「自分を大切に」という言葉だからこそ、子の幸福を願う親の慈愛がにじむ。何があっても、自分で自分を諦めない――この限りない希望の哲学を、全ての子どもたちに伝えたい。

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