創価家族

今朝も氷職人が活躍していました。でも、一番硬い氷を持ってきただけで満足し、持たせるのを忘れそうになって、慌てて紙むきを手伝わされましたが・・。

ゆめは今日も練習試合だそうです。今週末からは、秋季地区予選が始まります。来年の春の選抜甲子園につながる大会です。ゆめ、大きな夢に向けて、頑張れ!

今日の聖教オンラインでは、〈名字の言〉がよかったかな。

やっぱり『創価家族』ですよね。

▼人生はある意味で悩みの連続であり、時には予測できない出来事に直面する。その時、周りの人々からどんな目を向けられ、どう受け入れられるかで、人生は大きく変わる。自分を取り巻く「関係性」によって、生きやすくもなれば、生きづらくもなる▼最近、入会した友が語っていた。「創価家族の一員になれて本当にうれしい。多くの学会員に触れる中で、私には『創価家族』というコミュニティーが必要と感じたのです」。また、がんと闘い抜いた壮年は「同志のありがたさを、これほど感じたことはなかった。一人では闘うことはできなかった」と▼人は一人では生きていけない。自分を最高に輝かせる「関係性」こそ、かけがえのない宝である。

現在、夏季友好期間ということで、地区の活動はないそうです。今夜はどうしようかと妻は思案していました。

私はどうしようかな。

連日のこの暑さでやられ気味の方もお見えだと思います。同志のみなさんは大丈夫でしょうか?

私は昨夜のジョギングで、逆に少し元気になった気がしています。

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