全員が祈ってくれている

妻と10月度の本部幹部会同時中継を見てきました。

会場である桑名会館に向かう途中、あっこさんから妻へ連絡があり、闘病中の友人が今週も頑張っていることを報告してくれました。病状は一進一退とのことです。

桑名会館に入り、私は真っ先にそのことを御本尊に報告しました。会館には、既に何百人もの大勢の同志が集っていました。そして、広島を中心に中国地方5会場で開催された本部幹部会には、各会場ごとに千人を優に超える同志に加え、6か国から88人の世界の同志も参加され、盛大に開催されました。

私は、そんな同時中継に参加して、そこにいる全員が、友人の病気が治るよう祈ってくれている気がしました。

私たちには、友人の快方を祈ることと信心を語ることしかできませんが、どちらも一生懸命にしていこうと誓いました。

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同志

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