利他の精神
新聞を配り、仕事のけんたろうを駅まで送りました。
妻の寝不足が蓄積しているということで、今朝は何もせずできる限り寝ていることになっていましたが、寝ていられず、起きてきてしまいました。
軽自動車の給油に出掛け、コンビニで甘いおやつを買って帰宅すると、ゆめが家の前の道で素振りしていました。
今朝は、今日の〈四季の励まし〉の一節をご紹介します。
人の幸福を祈れば、
その分、自分が幸福になっていく。
人の健康を祈れば、
その分、自分の健康も守られる――
これが妙法の不思議な力用である。
「利己」と「利他」の
どちらに力点があるかで、
人間の偉大さは決まる。
信心が本物かどうかも決まる。
皆さまは、
法のため、友のため、
真剣に祈り動いて、
「利己」から「利他」へと、
ダイナミックな生命の転換を、
偉大なる人間革命を
実現していただきたい。
続けて読んだ〈名字の言〉もすごくよかったです。切り抜いて、友人に贈りたいと思います。