語った分だけ幸福に

今朝もゆめは、始発電車で野球に出掛けて行きました。今日は父母会と鶴文字制作がありますので、私たちもあとで高校まで行くからね。

聖教新聞の第一面〈四季の励まし〉がすごくよかったですね。その後半部分です。

自ら動いた分だけ、
 歩いた分だけ、語った分だけ、
 わが地域の
 “平和の地図”は拡大する。
 祈りに祈り、
 心を砕いた分だけ、
 “幸福の地図”は
 光を放っていくのだ。

 私どもの発する「声」が、
 広宣流布を前進させる。
 今、語らなければ、
 後々まで後悔を残してしまう。
 未来の「果」は、
 現在の「因」にある。
 創価の勝利のため、
 自身の三世にわたる幸福のために、
 今こそ勇敢に、
 しゃべりまくることである。

 何のための一生なのか。
 人生、いかに生きるべきか。
 この問いに答え、
 所願満足の一生を送り、
 しかも、他者の幸福を支え、
 社会の繁栄と
 平和建設に貢献していく――
 これ以上の「心の財」はない。
 そして、この「心の財」は永遠だ。

自ら動いて語る。なかなかできませんが、これが大事なんですね。

同じく今日の聖教新聞、〈ワカモノ+〉の中で、〈世界一の両親へ「ありがとう!」 〉という20歳の女性からの投稿がありました。

そんな感謝の気持ちをわが子に持ってもらえるなんて、とても幸せなご両親ですね。

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