悔しい

木曜日は本来壮年部の唱題会の日ですが、地区部長が仕事で多忙を極めてみえるそうで、昨日は開催なし。自宅でターくんを抱っこしての唱題となりました。

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ところで、わが家がお世話になってきた菰野ボーイズ。今年の入団生がゼロになってしまい存続の大ピンチです。現3年生の公式戦終了をもって活動休止となると聞いています。以前からチームの事情は少しずつ聞こえてはいましたが、何の力にもなれず、悔しさで一杯です。

毎日のことですが、今朝も仏間に飾ってある菰野ボーイズのユニフォーム姿の昴を見てきました。今改めて、チーム存続の力になれなかったことに、悔しさが込み上げてきます。

このままでいいのか–

監督さんとは、先日グランドで直接話をすることができました。

今は、在団生の親さんとゆっくり話ができないかと思っています。まだ昴が生きている頃、私たちがお誘いして入団してくれた後輩が何人かいるんです。

少子化、チーム事情の変化・・・。私たちの気持ちだけでは何ともならないことは十分にわかってはいますが、何とかならないものか–––

何とか–

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同志

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